aco.strain
楽器店の屋根裏部屋や、公民館の音楽室で開催されていた演奏会。
そこから生まれた不定型バンド「ukishizumi」に関する情報、ご参加いただいたミュージシャンやバンドの情報、インタビューを掲載しています。
acoustic...楽器本来の響きを生かした音響。
strain...調子、口調、さらには緊張や痛み。総じて旋律や歌を差すこともある。
ukishizumi
公民館の音楽室や楽器店の屋根裏に集まって演奏していた様々なバンドのメンバー、ミュージシャンらによる不定型バンド。
佐藤洋(gt/vo/composer)、山崎悠太(dr/engineer)が中心となり、各種イベントに参加。
【過去にukishizumiへ寄せられたコメント】
ukishizumiには哲学がある・・ハズだ。 一つ一つの音が確信を持って配置してあるし、有効に鳴っている。 それはきっと佐藤君の性格による部分が大きいだろう。 そしてきっと彼はいわゆる「音楽オタク」に違いない・・ハズだ。 そんな彼から、発せられる音からこぼれる「音楽愛」がとても心地よい。 でも実はそんなことはどーでも良くて僕が皆さんに一番言いたいのは・・ 「ukishizumiの曲はとっても素敵で聴いたら虜になっちゃうぜ。」という事だ。 それだけで充分。 ukishizumiの音楽には魔法がかかっている。 -from- マスザワヒロユキ ( Hot Cake / テルスター / ザ・ガールハント ) -------------------------------------------------------------------------------
ukishizumiは “ぽけーっと空を眺めてたら右目から何かこぼれました”‥的な気分にさせてくれる 潜在的イノセント覚醒装置です こぼれ落ちた何かは左胸の辺りに沁み込みますが そこから何も生まれなくても罪はありません シンプルな感情は時に複雑な気持ちの集合体であり メロディとアレンジでそれを表現しようとしているukishizumiが好きです ーfrom‐ 染矢ユウジ ( apnea )
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